あさが来た ネタバレ 第百四十ニ話
あさが来た ネタバレ 第百四十ニ話
今度は千代のためにおばあちゃんが東京に行くって聞きません。足が悪いのにね~。孫のためにはなんのその、ですね。
そしてあさは炭鉱を売ろうっていいだします。
今なら高く売れます。ここはあさの商売の勘ですね。
そして東柳くんが加野銀行にやってきました。新次郎と話しします。なぜ断ったか殴られる覚悟で来たって。新次郎だけでなくおばあちゃんも参加しました。
お見合いを断るのは商家で働く自分が想像できないってこと。官僚として生きる道を選んだ東柳くん。どうしても婿さんにはなれないって。おばあちゃんは婿でなくお嫁ならいいのか?って。
そして新次郎さんは友ちゃんの話をします。でも官僚のしがらみがあるって。友ちゃんが政府でできないことを大阪を盛り上げてきたっていいます。
新次郎さんは政府よりも古くから加野屋ののれんを守ってきた話を聞きます。でも、少しは東柳くんの心は揺れたかな?官僚になるのかな?
あさの銀行の女子行員も結婚で次々に辞めていきます。
「おなごは長いこと働くことできへん」
へえさんの言葉がグサッときました。でもやめてく女子はこれからの女子は変わってくかも知れないって。奥さん頑張ってくださいって。
で女子大学校が出来、初代校長は成澤さん。
和歌山では菊の旦那さん、おじいちゃんが亡くなりました。
物語は急展開ですね。
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