あさが来た ネタバレ 第百ニ十二話
あさが来た ネタバレ 第百ニ十二話
亀助が九州から帰ってきて加野銀行を初めてみました。あの平十郎も支配人としてみんなに朝礼で指示してます。その変わり用にびっくり。ただのへいさんがテキパキと指示してたんです。
それから、藍之助がいるのにもびっくり。誰やあんた?って感じですね。でもね、加野銀行はみんな完ぺきなので亀助の出番がないんですね。何しようって?
でも千代とあさは相変わらず。千代はあさに「お母ちゃんは刺されるくらいでちょうどええねん」だって。刺されて寝てるくらいでやっとおとなしくなるって。一瞬ムカついたあさですが、でもね、うめにも同じこと言われたのです。
でも、ムカついたあさは、「刺されたら痛いんやで」。。ま・・・それはそうでしょうけど・・・と千代。でもなんか二人の間、事件の前と後では二人の関係が明らかに違います。接近したというか、和解しそうな予感。
それにしても、犯人のラ・サールよろずやは見つからず、不安は残るままです。やはり、見舞いのお客さんを制限せざるを得ず、お客さんをさばくのに亀助が役だったのでした。病院もいろんな人がお見舞いに来てドタバタしてるので看護婦さんも怒り心頭だしね。
さすがは加野屋の番頭です。仕事ができます。使えます。しかも、九州の炭鉱の件もちゃんと後を任せられる人物を育てて出てきたのだから大したものです。
和歌山からははつ夫婦が来ます。あさが快方に向かってると聞き、一安心。加野屋さんでは泊まって行きなさいと言われ、藍之助とともに父娘で泊まることになりました。
一方の病院では千代と新次郎、あさが泊まることになり、こちらも親子水入らずです。忙しい親子には大事な時間になるんでしょうね。そう考えるとあさの事件も意味があったのかな?
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