あさが来た ネタバレ 第百九話
あさが来た ネタバレ 第百九話
新次郎とあさ、和歌山に旅立ちます。千代は京都に行ってしまったり、藍之助も和歌山に帰ったし。することありません。やっと夫婦で旅行に行くことになりました。新婚旅行ですね。
和歌山につきました。洋装のあさが珍しいそうで、みのむしをぶら下げてたとか言われてました。まだまだ洋装が珍しいのね。久しぶりの眉山家の面々と会うことができました。
うめは夫婦水入らずの旅行ということで、遠慮しています。その晩、新次郎夫婦は眉山家の夫婦はご飯を頂きます。大阪では味わえない晩ごはんに感動するのでした。
そこに庄屋さんが来ました。村の代表まで挨拶に来ました。大阪の加野銀行のあさ女史のことを庄屋さんがニュースペーパーで知ってたようです。庄屋さんは10年前に来た眉山家を感心して見てました。
和歌山の有田は小さな村です。藍之助にも期待する庄屋さん。でも、藍之助は出来はいいけど、みかん農家はちょっとね、って思ってます。みかんは、紀州藩の時には重宝されてましたが、徳川家がいなくなるとダメ。有田みかんも東京では買い叩かれる時代。それは東京の問屋が好きなようにしてるから、とあさ。
有田からも東京へ人出して、直接みかん売れること考えないとだめ!って言うあさ。
ドコに行っても商売ばっかり考えるあさでした。。
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