あさが来た ネタバレ 第百十話




あさが来た ネタバレ 第百十話

[あさが来た 感想] ブログ村キーワード

有田のみかん農家を見たあさ。その中には一生懸命働く藍之助がいました。彼を見たあさは複雑です。庄屋さんからも藍之助の成績は優秀、そのうち有田を背負って立つ人材になりそうって期待されます。

藍之助は、有田で埋もれずに商売で身を立てたいって言います。お母さんのはつは悔しいんです。せっかく大阪を捨てて裸一貫でみかん農家を成功させたのに。

藍之助はおばあちゃんの萬田久子から、「お前は世が世なら大阪一の山王寺屋の跡取りやねんで」ってことあるごとに刷り込まれます。これでは商人になりたいって言うのも無理ないかもです。

はつと藍之助、あさと千代、それぞれの進路が気になりますね。京都の学校に入学した千代。同室の子が変わってます。何もしゃべりません。「ややなー」

って思ってたところ「あー面白かった、さすが白河女子高等学校だ」って大声で言います。なんやしゃべれるんや。読書してただけなんですね。

同室にいた千代に気づき「どういう志で入学してきたの?」って千代に聞きます。千代はもちろん「花嫁修業」って答えます。そんな千代を鼻で笑う同室の子。

私は男に負けない女になるんだ。この不平等な社会でも頑張れば頑張るほど上に行けるんや!って。そして新聞記事を持っていまはこの人が憧れの人やって千代に見せます。たぶん千代のお母さんなんでしょうね。

場面変わって有田。惣兵衛はあさに折り入って頼みたいことがあるんや!って。なんでしょうね?

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