あさが来た ネタバレ 第百四十七話
あさが来た ネタバレ 第百四十七話
古川生命の宮根誠司さん、福豊生命の松平定知さん、そして栄三郎で淀川生命を設立。初代の取締役は栄三郎さん。加野屋最大の事業になりました。
今でも大阪に大きなビルのある大同生命の始まりでーす。
しかし、あさが気になるのは新次郎さん。あさよりもずっと年上ですからねー。あさは気にしてうめにも相談しますが・・・うめは気にしてません。
ある日美和さんのお店で話をしてます。変わった日本についても話します。でもそこに変な外人が話しかけます。「もったいないって」日本の鎖国時代の文化が消えていくのがもったいないって。
鎖国=ガラパゴス化ですね。・・・今でも日本であちこちで見れます・・・ケータイとか・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
閑話休題・・
新次郎はふらっと和歌山に立ち寄ります。ふらっと行ける距離ではないのにね。わざわざ行った感じ。最後のご挨拶・・・なのかな?虫の知らせかな?
あさと一緒に和歌山行こうって行ってたのにね・・・惣兵衛ととことん飲みます。
惣兵衛も年だしね~。
今週の土曜日あたり・・・涙のシーンかなー。。
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