あさが来た ネタバレ 第百五十三話
あさが来た ネタバレ 第百五十三話。。隠居を決めたあさに贈ったのは梅の木。新次郎はやめたらあかんって言いますが、あさは新次郎が一番大事。
梅ノ木はあさがあそんでたパチパチはんの素材。新次郎が贈ったものでした。このところ思い出される昔話です。。そして新次郎を診る医師がやって来ました。
医者に見てもらってる間、あさは一人泣きます。さすがに気丈なあさもダメ。そこへあさに文句をつけた平塚明がやってきます。大島優子のツンデレぶりがビミョ~♪
要はのぶちゃんに陰口言うなら堂々と言えとあさの伝言を聞き、大阪に来てくれたんです。文句をいいにね。。いけ好かない老婦人に弁舌を垂れる平塚明。
で、どうするあさ。。
あさは平塚みたいな女子が出てくることにびっくりぽん。堂々と意見を言える女子が出てきたことに感心してます。・・・あさの答えにもびっくり。あさは平塚は立派な女子になると予言します。
その通り、平塚らいてうが青鞜を立ち上げるのはその後です。
千代が戻ってくるとすっかり凹んでたあさ。平塚の一言にぐさぐさ来てたのでした。頑張ってきたのにめっちゃ嫌われてることにがっかりしたのでした。( ´Д`)=3
あさは、もう仕事をやめ新次郎と時を過ごします。
・・・そして最近、美和さんがよく来ます。まだ美和さんが新次郎に気があるのではないか?って言うと、あさはまだ気がついてへんのか?って言います。
美輪さんはへえさんに気があったのでした。へえさんに「おまえ」って言わした美和さん、「ハイ、おまえさま」と後をついていきます。へえ~・・・(^^♪
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