あさが来た ネタバレ 第百三十五話
あさが来た ネタバレ 第百三十五話
うめは雁助の奥さんが旦那の悪口ばっかり言うのが気にかかります。なんで悪口言うんやろって。あさは悪口を言うのが4割が慰めて欲しい、6割は本音って言います。
うめとあさはそんなこと言いながら雁助の看病をしてました。そんな時、雁助が目を覚ましたのです。
「なんでうめ、ここにおるんや???」って、「・・・頭回らへん・・・」
雁助の家族も大喜び。・・・でもうめさん、嬉しいやら。雁助さん元気になったら雁助には家族がいるんです。
・・・ちょっと複雑な思いです。。
雁助は家族が加野銀行に頼んだ融資を断ります。
で、栄三郎。前々からの案件だった名古屋の生命保険会社を買い取ろうって言います。平さんも賛成です。やっぱり雁助さんの事件がきっかけになったのですね。
あさは第三の事業に保険を考えます。生命保険は長期の運用にぴったりの事業なんですね。
「万が一の時に家族やその人の事業を助ける・・・」生命保険の原点ですね~。
後の大同生命ですね。今はT&Dホールディングスで太陽生命とコンビ組んでます。どちらも財務状況のいい立派な生命保険会社ですね。
一方和歌山のはつ。養之助が兵役検査で甲種合格。いつでも兵隊で出征できます。喜んでいいのか悲しんでいいのか?祝言の日も決まりました。
大阪に戻ってきたうめ。胸がドキドキ。これをのぶちゃんが「ラブ・・やおまへんか・・・」。。。千代ちゃんが「ラブ・・」と言ってる時に例の帝大生のさわやかな笑顔が目の前に・・・ドキドキの明日。。。
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