あさが来た ネタバレ 第百三十七話
あさが来た ネタバレ 第百三十七話
養之助は兵隊に。そして今井のお父さん、なくなっちゃいました。で、忠継のお嫁さんが来て目白の別荘の権利証を持ってきます。遺言であさの学校の用地を提供したんですね。
そして成澤は渋沢栄一を説得し落としました。渋沢が落ちれば大したもん。発起人近衛、会計責任者渋沢でスタート。すると大阪で学校を毛嫌いしていた工藤さんもついに折れ、寄付すると言い出しました。
学校建設ももう後一歩です。
この大阪での寄付集めにこっそり協力してたのは新次郎。あの成澤の書いた女子教育論を持って回っていたのですね。でも新次郎はいつものように「わてなーんもしてまへん」
でも新次郎はあさに忠興のもう一つの遺品を渡します。それはチケット。あさがお父さんに集めているといったことのある切符。お父さんも集めていてどれもあさの行ったことのない切符ばっかりであさは感心します。
「・・・さすがお父ちゃんや・・・」
そして養之助がいなくなった和歌山では人出が足らず、和歌山からおじいちゃんが出てきました。藍之助に帰ってきて欲しいって。おじいちゃんは久々の来阪、で藍之助は和歌山に帰って行きました。
藍之助をかわいがっていた平さんもがっかり。みんなが和歌山の祖父と藍之助を見送っている時に向こうからやってきたのが雁助。すっかりよくなった雁助さんが大阪に帰ってきたのでした。
別れと再開ですね。
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