あさが来た ネタバレ 第百一話




あさが来た ネタバレ 第百一話

[あさが来た 感想] ブログ村キーワード

あさが来たもいよいよ加野銀行への準備です。その前に、銀行王渋沢栄一に会います。銀行で一番大事なのは、お金でなく信用、第二に銀行にあって両替屋にないのは、預金。信用さえあれば、預金は勝手にお金を運んできます。そして、五代と渋沢がやりたかったのは、最終的には教育。日本を立派にするための、人材の育成が大事です。

そして、お金に嫌気をさしていた新次郎もはたと気が付き、「お金の持つ汚さがやっと落ちた!」って言います。これから商売に一生懸命になるのでしょうか?そうなんでしょうね、新次郎社長ですもんね~。

栄三郎は、雁助と面談。雁助は、伊予に言って別れた嫁の娘の看病に帰ると言います。栄三郎は、止めることもできません。仕方ないですよね。その話を聞いていたうめ。うめは、あさに生涯を捧げると誓った身。逆に、大番頭に誘われなくって、ほっとしています。うめは白岡家に残り、大番頭はでていきます。うめと大番頭の恋は成就しませんでした。

加野屋の銀行化に伴い、家に残るもの、出て行くものそれぞれですね。うめとあさは、相撲を取ります。うめが勝ちます。うめはあさの胸で号泣します。

しかし、泣かせますね~・・・(;_;)

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