あさが来た ネタバレ 第九十一話
あさが来た ネタバレ 第九十一話
相変わらず、大阪⇔九州を行き来してるあさは、炭鉱をどんどん買い足し、亀助さんは目の回る忙しさ。でも、あさはそんな中でも勉強に怠りはありません。今は、子供のための博物図鑑を見てます。そこに出てきたのは、ペングィン、初めて見ました。
そして、大阪に帰ってきたあさ、九州から支配人の宮部を連れて来ました。九州の炭鉱の爆発から再興したのが評価が加野屋の評価高いです。でも、中で頑張ったのが、あさのおかげ。番頭も当主も炭鉱の再興に反対してたもんね~、でも、あさは褒められ慣れていません。そそくさと出てってしまいます。
あさは、炭鉱がうまく行き始めたので、次の商売に頭を巡らせています。そうです、あさの夢、銀行です。加野屋のモデルは、加島屋ですが、実際に加島銀行ができました。
そして久しぶりに五代と会いました。でも、あさは五代の顔色が悪いことが気がかり。なんか気がついたのかな~。伏線かな。ちっちゃい不安が生まれてしまいました。やっぱり五代さん、おかしい。「私が死んでも、大阪は残る」だって。
ざわざわ・・・
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