あさが来た ネタバレ 第九十ニ話
あさが来た ネタバレ 第九十ニ話
ところで、加野屋は両替商から銀行に移ることが決定。栄三郎は、大番頭に相談し、大番頭も賛成(でも、なんかありそう)。でも、従業員は大騒ぎ。確かに、両替商から銀行へは大転換。
まず、両替商ではみんな衣食住をともにしてましたが、カンパニーにすると、みんな自分の家を持って出勤してくるようになります。そしてそのアイデアは探鉱事業にも及びます。炭鉱も、カンパニーにします。そうなると、それぞれ責任者が必要になります。
大番頭は、のれん分けを期待してましたが、のれん分けができなくなりました。両替屋になって。そして、うめが直訴します、大番頭の代わりに。もしかしたら、出て行くかもしれませんね。古参の奉公人同士、恋心でつながっているのでしょうね。
でも、銀行になっても、支配人として活躍してもらおうと思っていました。また、五代が身体にムチ打って大阪のために奔走しています。そして、大番頭のガンスケさんがうめに、加野屋一緒に出て行かないかって提案します。ドキッとするうめ。嬉し恥ずかし友近の表情がいいね~。
大番頭とうめさんの逃避行が始まる?でも、新次郎さんは、あさに祝福して本人の人生を選ばせたほうがいいかも?って言ってるし、ホントに出てっちゃうのかな~?
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