とと姉ちゃん あらすじ 第十話




とと姉ちゃん あらすじ 第十話です。

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ケガのかかの代わりに急遽代役に立ったのが次女の鞠子。しかし、頭はいいけど、運動神経がオンチな鞠子。果たして二人三脚のレースは?二人三脚の準備をしてるところに、例のいじわる3兄弟が。

「女には無理だ・・・お前のお父ちゃん、どんな教育してたんだ」

この言葉にカチンときたのは鞠子。何とかしてレースに勝って見返したい。メラメラと燃え上がる闘志。そして、富士山を見ながら富士山のことだけ考えて走る作戦を編み出し、何があろうとリズムよくすすんで行く二人三脚が出来上がったのでした。

一方の三兄弟の長男と次男は先行するも、途中でリズムを崩し転倒。転倒してる兄弟を横目にゆうゆうと姉妹は抜き去ります。

そして3位に入賞!

これには美子も感激。とと姉ちゃんを改めて見なおしたのでした。レース後常子はヤル気になった鞠子の代わりに兄弟に感謝。そして転んで血を出した長男を手当してあげる。

優しくされてどきっとする長男。。。

・・青春だね-。

で、美子の尊敬も勝ち取り、3位にもお米の賞品があり、家で銀シャリを食べている時に、前の会社の社長が来て、小橋家の援助を打ち切らせて欲しいと言ってきました。

工場の業績がよくないのね~。

せっかくいろんなことがよくなったのにね~。一難去ってか。

でもね、ととになれなかった常子だけど、とと姉ちゃんになれた常子ちゃん。人生これからだに~。。それにしても鞠子ちゃん・・・かわいいにゃ~。。。

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