とと姉ちゃん あらすじ 第十六話




とと姉ちゃん あらすじ 第十六話です。

[とと姉ちゃん] ブログ村キーワード

昨日イケメンのおじさん、清さんに会った常子。まだ、ポーッとしています。おなじおじさんなのにぜんぜん違うって鉄郎と比較する美子。どっちもイケメンなんだけどなー。

でも、清さんの化けの皮が剥がれていきます。清さんはひとりで「( ´Д`)=3」ってため息をついては、「え、聞いてた?」って言う感じで困った風を装いながらなにげに自慢話をする名手。

最初はどうしたの?って聞いてた常子・鞠子・美子も、しだいに無視します。・・・なんだこの男は。。。

一方かかの君子は一生懸命職探しに動きますがなかなか思うように決まりません。そんな時に森田屋で女中住み込みを募集してるって。でも、この森田屋と青柳商店は仲が悪い!

とっても就職どころではないわね。

でも、かかの就職を心配する常子は、清の一言である行動に。その一言は「うちの人脈は広いからねー」

そこで頼りない清にお願いするのではなく、常子はおばあちゃんの滝子に相談します。おばあちゃんが外回りする時に、一緒に連れてってもらえないか?って。

「どうした風の吹き回しだい?」

「母の仕事探しを手伝いたいんです。おばあちゃんはいろんな人脈を持っているので、もしかして中に働く人探してお店、ないかな?」って。

おばあちゃんはびっくりして、「どうして子どものお前が心配するんだい?」

というと、常子は目を輝かせて、

「家族の助けになることなんでもしたいんです!」

おばあちゃんの大地真央さん、目をキラーン、唇に一瞬の笑みを浮かべ(このシーン、絶妙!)、今までしていたお仕事をしまうと、「ついておいで」と立ち上がります。

うーん、常子の何かを見つけたおばあちゃん。すごい!

(相変わらずウィッグは不自然にコスプレっぽいけど・・・(^_^;)。。。

ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪
   ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ