とと姉ちゃん あらすじ 第六話
とと姉ちゃん あらすじ 第六話
ととと約束した常子。ととの代わりをしてくれって。
でもね、ととが亡くなった後、鞠子は常子が冷たいことに気づきます。
なんで、ととが死んだのに悲しまないの?って。
常子だって悲しいよ、泣きたいよ。
でもね、ととの代わりをするって約束した以上、悲しんでられないの。
やっぱりできないよ~、ととの代わりなんか。
ひとしきり泣いた後、常子は家族を呼び宣言。
「今日から私はととになります。」
って。
ととの代わりって何するの?と鞠子。
「うーん。。」考えこむ常子。
そこへかかが助け舟。
「ととはみんなと過ごす一瞬一瞬を大切にしてたんだよ。だからととの代わりをする常子も一瞬を大事にしてね」
って。それなら常子にもできそう。
暮らしの中の一瞬を大事にする・・・これが後のくらしの手帖の土台なんですね~φ(..)メモメモ
というわけでとと姉ちゃんが家族に認知され、常子の活躍が始まるのでした~。
そして時は4年後。
常子も鞠子も、セーラー服。
果たして活躍は?
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