あさが来た　ネタバレ　第百四十六話

あさが来た　ネタバレ　第百四十六話

あさが大阪恐慌に当たって頭取に進言したこと・・・それは生命保険事業を広げること！生命保険はその有り難みがようやくわかってきた時い不況により新契約の獲得が行き詰まっていました。

今こそ生命保険事業を拡大し安心してお客様が加入できる大きな会社にしたい。不況の今だからこそ困ってる生保がたくさんあり手を結ぶチャンスです。

実際に生命保険事業は吸収・合併を繰り返して大きくなってきました。日生しかり、第一生命しかりです。メガ生保はみんな合併しています。

一方新居建設を考えていたケイスケと千代ちゃん。この不況の時期に新居はいりません、そして今度から会議にも参加させてください！と入婿さんも経営を吸収するのに意欲満々です。

感動したあさはケイスケさんの手を握り「おおきに」、それを見た千代ちゃんは「まあ」とちょっぴりジェラシー(*´ｪ`*)。。その夜、あさと新次郎は昔話。

新次郎さん最近昔のことばっかり思い出すって。例えばあさが五代さんに「維新なんてくそくらえ」って啖呵切った時のこと。でもねー、新次郎さんちょっとおかしいよー。

そして大阪に政府から支援が来て、銀行団は一息つきました。。。

あさと新次郎は東京へ行き、大学校を除き、あさは授業に出て学びます。元気のいい成澤さんからは機会があれば講義をしてくれって言います。校内でも女学生から声を掛けられるあさ。

講義したら人気になること間違いですね。

東京に行って古川生命と談判したあさ、へいさんも合併作業を進め、ついに大阪に古川生命と福豊生命が来阪。いよいよ３つの会社の合併、規模の拡大がはじまります。

ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪
　　　↓

サブコンテンツ