あさが来た ネタバレ 第百五十話
あさが来た ネタバレ 第百五十話
新次郎さんは三味線を掃除しながらポツリと座ってます。あさは心配で旦那様に尋ねます。。「ほんまはどっか悪いんじゃないの?」そう言われて、仕事の予定を次々にキャンセルあさ。
そこへ女子大学校を批判する新聞の記事。いても立ってもいられずあさは学校で講演します。「みなさんの一人ひとりの行動が女子全体の評価につながります」
だいたいこういう講演というか説教って長いもの。我慢して聞いてる女学生に「平塚らいてう」がいました。フェミニストでのちに大活躍しますね。
女性は太陽であった・・・
天照大神ですね!あさの薫陶をいやいや聞いていたらいてうが立派なフェミニストになるとは・・・そして大島優子が参戦!最後の最後に♪
さて大阪では千代が切迫早産?のため寝込み、それでも赤ちゃんが生まれました。子守は新次郎さん。初孫です。初孫に感動する新次郎にあさは病院に行ってくれと頼みます。
生命保険に入る時に診査がありますが、その診査の内容を見て、新次郎に当てはまるところもあることにあさは気づいたのでした。食欲不振、お茶の味が変わる。。。などなどを鑑みて胃の病気ではないか?
なんて思います。
胃がん?胃潰瘍?
なんでしょうね・・・答えは来週。。
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