あさが来た ネタバレ 第百三話
あさが来た ネタバレ 第百三話
雁助が出てって、加野銀行もどんどん支店を出してます。あさは、取材で忙しいんです。維新で、潰れかけた加野屋を銀行にまで育てたあさの手腕が評価されてるんですって。だから、明治の女性の実業家なんですって。
一方の千代。徳川様の時代を全く知らない。徳川様から明治までの動きを知らないので、あさの頑張りが千代にはわからないんです。あさの話は一個も面白ないって。相当、あわないんだね~。どこの家族も一緒だけどね~。
母と娘。仲いいようで、ずばずば言いますからね~。千代が素直にならないのは自分のせいと悩むあさ。どこでどう育て方間違えたのか?だって~、これもどこでもある話。
新次郎は、新次郎で会議に出てます。会議に出て、ウンとかスンとか言ってるだけで、話はまとまるもんだす。最近は、ウン・スンのほかにへぇも入れてきているようです。そして、尼崎の会社も順調、綿花を輸入し、紡績会社に卸す仕事を開始。お、商社まで作るんですかな?ますます忙しいです。そして、銀行でも、教場を作って教育に力を入れています。
できたら、千代にも参加して欲しいと願ってます。あさのころは、勉強したくてもできなかった時代。こんな好きなように勉強できるなんて。でも、千代がなりたいのは違う。はつのような優しいお母さんになりたいって!
あさの銀行のこともあるし、千代のこともあるし~心配の種は付きませんね~。。。それにしても、千代ちゃん役のお嬢さん、小芝風花ちゃん、かわいいね~。魔女の宅急便のキキだね~♪
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