あさが来た ネタバレ 第百七話
あさが来た ネタバレ 第百七話です。
新次郎は、千代に女学校に行けって言います。しかも、京都の。おばあちゃんのよのは心配!一人で京都に行くなんて。でもね、女学校に言ってもしょうがないなんて、千代は思ってます。
どうするんでしょう。新次郎は、千代にあさの気持ちをわかってほしい一心で頑張ります。素敵なイクメンですねー。さて、和歌山からやってきたはつ。
はつは、藍之助に会います。藍之助は、おばあちゃん(萬田久子)の了解をもらってきたそうだ。藍之助は、世が世なら大阪市の両替商、山王寺屋の跡取りだったんや。だから、あさの銀行へ行ってらっしゃい。って。
それは、はつも初耳。でも、はつに内緒で、来阪した藍之助をどうしても許せない。はつは、藍之助をたしなめてる間、風吹ジュン演じる加野屋のおばあちゃんよのが、藍之助に、一旦帰ってお母ちゃん、お父ちゃんに承諾貰って出てきたらどうやって。
さすがです!よのさん。
このままでは、あさは藍之助を雇われへん。嘘つきは雇えないってきっぱり。よのさんの一言ではつと藍之助は和歌山に帰って行きました。
さて、加野屋。いよいよ女子行員のデビューです。評判は上々、あさの教育の成果がでましたね♪あさは、銀行の開店を終えた後、はつたちがもう和歌山に帰ったことに(@_@;)
もうちょっとゆっくりしていったらよかったのにー、って顔してました。。。
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