柔らかい心
最終週のタイトルは柔らかい心。
昨日からスタートしてます。新次郎さんの残された時間も残りわずか、と判明。家で写真とったり、あさのために木を植えたり。でも、病人でもお見舞いの人が絶えません。
九州からも炭鉱の親分が来ました。かつてはあさも相撲をとった支配人も来ました。
息子が今は炭鉱をやってるって。
・・・そうこうするうちに日本とロシアが開戦。日露戦争ですね。生命保険会社はどうする?でも、あさの決断は加入者を守ること。つまり、新規契約より加入者を損させないこと。
でも、あさは戦争が嫌い。戦争やらなければ商売がダメになるのでは本物ではない、商売の地力を付けるのが大事。。。そして、あさは商いから手を引くって宣言。
平十郎も(@_@;)
新次郎と最期過ごしたいって。
そういえば新次郎もケイスケくんに家督を譲ったしね。ふたりともめでたく隠居しました。新次郎は最初抵抗したけど受け入れ、亀助はどうしようって考えていた矢先、大島優子の平塚明が来ました。
平塚さん、何しに来たのでしょうね。。
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