とと姉ちゃん あらすじ 第百十五話




とと姉ちゃんのあらすじの第百十五話です。鞠子がお嫁に行って、水田家に入って、子供ができました。たまきちゃん。君子の孫になります。そのたまきちゃん。

とっても可愛くっておてんば。家に帰ってきては万華鏡覗いて、キラキラを取ろうとするし、虹を手づかみしようとして、二階に登るし。幼いころの常子そっくり。

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そしてこの子があなたの暮らしを継ぐんでしょうね。

さて、五反田は作家として活躍。特に恋愛小説でブレイク。なんちゃらという有名作家の賞を取って、テレビにも出ています。みんなご活躍~。

あなたの暮らしも15万部を超え、常子の会社も伸び盛り、スタッフも充実してきました。専属のカメラマンや衣装を制作する人、編集室はいつの間にか「研究室」になっていました。

さて、今度の企画。花山は台所を提案。キッチンは家の中心でありながら、日本では隅に追いやられている感のある場所。そこを何とかしたいと思っている主婦は多いのではないか?

daidokoro

といいます。相変わらず、主婦の気持ちに寄り添っている花山です。

常子は大賛成。早速取材に出ようとしますが、そんな時、美子が教えていた寿美子のミシンが壊れてしまいました。使っていたのは浜松時代のミシンでした。

浜松時代のミシンは修理、もう一台は新しいのを買う。そんな指示をして出た常子です。

さて、町に出て台所を見せてくださいと歩く常子たち。ですが、なかなか見せてくれません。うーん、そらそうよ。急に来られてもね~。で作戦を立てました。「新築を探せば見せてくれるかも」

おお!新築であれば、喜んで見せてくれるに違いありません。

案の定、目論見はあたり、一箇所目では庭のお花をほめ、見事に取材に成功。次のお家は、家の前で雨傘にじょうろで水をかけて遊んでいた女の子と男のおうち。女の子は青葉ちゃん、男の子は大樹くん。青葉と大樹。ん、二人共植物に関するお名前。もしや?そう、その家の表札には

「星野」

と書いてあったのです。星野、例の帝大生で大阪に植物の研究にいった、常子に告った、あの星野さんです。ああ、このふたりついに再会するんですね~(^^♪

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