とと姉ちゃん あらすじ 第五話
とと姉ちゃん あらすじ 第五話
日に日に弱くなってくとと。お花見もできないととのために、さくらを紙で作りました。桜が散っちゃったので紙吹雪で。
この頃はとともすっかり元気をなくしていましたが、奥さんに連れられて外に出るとサプライズ。
弟の鉄郎も参加して作りました。
でもね、現実は厳しいですね。
その晩興奮して眠れなった常子にととは話をします。
「今日のお花見、ありがとう」
来年は本物の桜を見たいですって常子がいいます。
そのことはさておいて、常子の発想力と集中力に感心してるとと。
そして、ととの代わりを常子に託しました。
かかも忙しい。
常子にととの代わりをして欲しいと頼みますm(__)m
遺言みたい。
でも、家族を残して逝く無念、と将来の心配。
ととの代わりをするって約束した常子。
その3日後死んじゃいました。
・・・また有働由美子さんが泣いてました(;_;)
ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪
↓
にほんブログ村
最近のコメント