とと姉ちゃん あらすじ 第五十話
とと姉ちゃん あらすじ 第五十話ですね~。
営業部からたくさんの仕事を頼まれた常子。あとは、清書のお仕事。書類整理で一睡もしていない常子は、朝早く来て、和文タイプを使って清書しようと思いました。
しかし、タイプ室のみんなから猛反発を喰らいました。
「営業部から個人的に請けた仕事でタイプライター使わないで!」って。「営業部の男子たちはタイプの女子を雑用に使ってるのよ。社命で請けた仕事だけで手一杯なのです。」
というわけでタイプを使わせてもらえなかった常子は手書きで清書することに。そして会議の始まる前、無事届けると、営業部の対応はそっけないものでした。「あっそ、そこおいといて~」
せっかく常子が夜なべして仕上げた仕事だったのに~。「え?それだけ?」
常子がいつまでも営業部にいると、「邪魔だから早く帰って」だって~。営業部の男にとって女子事務員ってそんなものなのかなー。って愕然とする常子。
職場ではいろいろびっくりすること、たしかにありますよね~。。。
さて、早乙女女史の言ってた、雑用を言いつけられるだけって言うのは少しは正しかったのでした~。いやはや、大きな会社に入ったのはいいけど、いろいろ大変だねー。
「どうしたもんじゃろのう」
ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪↓
にほんブログ村
最近のコメント