とと姉ちゃん　あらすじ　第三十九話

とと姉ちゃん　あらすじ　第三十九話。宴会の真っ只中に帰ってきた常子はおじさんを発見。酔った星野さんも発見。実は2人が持ってきたお酒が宴会の始まりだったのです。

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おじさんが戻ってきたのはなんと、事業を成功させて帰ってきたのでした～。鞠子は数撃ちゃ当たるって言います。そして常子が就職するって聞いておじさんは「やめとけやめとけ」って。

事業やった方がいいぞって。

そしておじさんは成功の秘訣を教えます。それはね、需要を探してきて売る。これが秘訣だって。この意見に目を輝かせたのが常子。それから常子は儲かるネタを探し回ります。

そんな中、鞠子さんは違います。

進学したい気持ちにふたをしていました。ところが、常子の行動が鞠子に一歩踏み出させるか？東堂先生に進学の相談に行っても、言い出せませんでした。

そこがいいんだけどねー、鞠子ちゃんは。

ある日常子が帰宅すると、星野さんがいました。常子は帝大生に相談してみました。相談の結果、人のことばっかり考えないで、自分の欲しいものを考えてみてはどうか？

って。

いいアドバイスですね。

さて、常子は何を思いついたのでしょうか？

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