あさが来た ネタバレ 第百三十八話
あさが来た ネタバレ 第百三十八話
帰ってきた雁助大番頭は加野銀行にお礼を言いに来たんです。上がり込んで栄三郎や亀助などと話をします。特に生命保険の話し。雁助の事故をきっかけに考えたという栄三郎。
次に入ってきたあさと新次郎。あさは刺された時大旦那や五代さんに会ったといいます。雁助は誰にも会わなかったって。つまり奥さんは半分、死にかけとったんですな。ハハハ。
次にうめが入ってくると慌ててあさと新次郎は仕事にでかけ席をはずし、うめと雁助ふたりきりに。ふたりとも気持ちがあるだけにぎこちないですが、うめがしっかりしてます。
雁助さん無理せんといて。奥さんにも会ったしってうめが言います。しっかり家庭人になった雁助にシェイクハンドで別れようっていいます。雁助の働き者の手と握手しさいなら。でもお互い気持ちがあります。握手だけでは足りないでハグ!
うめと雁助の禁断の恋は終わりました。。。
そしてもう一つの恋。千代ちゃん。
おばあちゃんのよのが千代ちゃんの相手の素性を調査。東柳家という華族だということが判明、今は帝国大学の法学部!優秀!そしてよのは千代と東柳くんが二人でいるところ見てます。
その時の千代の顔ときたら・・・恋する乙女♪それを聞いたあさは何とか思いを遂げさせたいって強く考えます。相手は次男坊やし婿取りもありやね。。
・・・新次郎だけは不機嫌。でも東柳くんのイケメンぶりは認めてます。平さんも藍之助をとられて寂しい限り。男どもは気持ちが入りすぎるんですね~。
で、和歌山。おじいちゃんと一緒に戻った藍之助と入れ替わりに養之助が新兵訓練に。はつの目に涙。嫌な時代だったんだね~。戦争反対って言えなかったんだね~。
大阪ではあさが自転車の練習。転んでも転んでも練習をやめないあさ。九転十起の面目躍如ですな!物語もあと半月。急に筋書きも忙しくなってきました♪
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