あさが来た ネタバレ 第一話
あさが来た ネタバレ 第一話です。
まずは、1901年、日の出女子学校の挨拶からはじまります。女性のやわらかい力を信じた女性、あさ。今の日本にも必要だったりして。。(硬直してるもんね~、政界も経済界も。。。)
さて、ドラマは幕末に戻ります、学校長からおてんば、木登りの幼少のあさに戻ります。AKBの歌がいいね。
幕末の京都の豪商今井家に生まれたあさ。そのおてんばぶりで叱られまくっています。お姉ちゃんはいい子です♪はつと言います。
外に出れば男の子追いかけ回すし、すもうは取るし。凧になって飛ぼうとするし。でも、大阪の両替商に嫁ぐことが決まってます。はつも、あさも。許嫁が決まってるんです。
今の世の中では信じられないですよね。でも、その頃は、「そーいうもんや」だったらしいですよ。だからお嫁に行く前は、すもうよりも、花嫁修業の方が大事なんです。
でも、そろばんで遊ぶあさ。滑らせたり、リズムとったり。商人の宝物で遊んでいたところ、お父さんに見つかり、おしりペンペン、それを許嫁の新次郎に見られてしまいます。
第一回目から、トップスピードでドラマ進みましたよ。それにしても、玉木宏さんはイケメンとしても、いくらなんでも、年離れすぎてない?
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