あさが来た ネタバレ 第四十五話




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あさが実家に帰っている時、五代が来たのは、銀行業務を設立するため。京都の今井家(実際は三井家)を東京に越させ、国立銀行設立。今井家は政府の信用が厚いんですって。
久太郎は、英語を勉強。来年は渡米するんですって。でも、お金を扱う両替、銀行を信用していないあさ。石炭のような実物経済の方がいいみたい。
でも、加野屋の主人も登場。新次郎さんも来ました。五代は一生懸命銀行の必要性を説きます。加野屋も両替屋から銀行への移行を進めます。志のある人を応援する人を応援するのが銀行、今で言うベンチャー企業の育成ですね-(^^♪
あさは、五代の話にすっかり引き込まれてしまいました。でも、何やた五代と新次郎もライバルっぽくなってきましたねー、人妻の取り合い?
不遇なおはつさん。心配する親をガンと拒むおはつさん。お金も受け取らないです。でも、辛い心境を語ります。本当に苦しくてもお金を受け取らないんです。今日の宮崎あおいさん、名演技でしたね~。

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