あさが来た ネタバレ 第六十八話




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あさが来た ネタバレ 第六十八話です。松造ことサトシが逃げ出した炭鉱では大番頭が大活躍。炭鉱の再建に向けて奔走しています。でも、店主の栄三郎はもう炭鉱はやめようと言います。あさは猛反発です。
大番頭を送った正吉も、松造のことを調査しておけ、といい含めております。正吉にアドバイスしたのは、新次郎。やはり気づいていたんですね。
でも、いずれにせよ炭鉱にかかるお金は莫大。全部、加野屋の責任であるって言ったあさは後悔してない?
時は西南戦争。西郷さんが大久保新政府に戦いを挑んでいます。これは、武士階級と新政府の戦い。西郷さんと大久保利通、維新の前まで盟友でした。でも、不満が溜まった武士階級が最後の戦いを挑んだって説がありますね。ラストサムライですね。
薩摩出身の五代はどうしてるのだろう、そんなことを考えてると、ふゆがお店に駆け込んできて、表に加野屋をじっと見てる男がいる!言います。慌てて飛び出すキスケにうめ。表には男はいません。果たして誰でしょう?
そして、あさイチ!では有働アナが大河のナレーションに選ばれたことに触れました。低迷してる大河ドラマ、復活できる?

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