あさが来た　ネタバレ　第六十三話

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あさが来た、ネタバレ、第六十三話です。
さっぱりぽんの散切り頭も、毛が生えそろったのは、半年後の秋。すっかりあさのお腹も大きく目立ってきました。正吉とよのは、出産を産婆にするか、医者にするかで大げんか。
そして、ふゆに届く頻繁なキスケさんからのラブレター、この返事がかけないので、大番頭が代筆することに。そっちの方の恋愛も進むのでしょうか。新次郎とあさと五代はんの三角関係は進展なし。
もう出産も間近という中、正吉が倒れました。持病の悪化です。でも、正吉は昔気質。みんなに心配かけたくないから、黙っといてくれ。いつまでも、頼もしい親父でいたいんや。昔のオヤジの役割も大変だったのね～。家長の役割って。
で、姑のよのさんはあさに、お産婆さんでもお医者さんでもどっちでもええから、元気な孫を見せてやっとくれ。大げんかの件はすっとんでしまいました。
出産前夜の静かな回でした～(・∀・)b

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