あさが来た ネタバレ 第六十ニ話




[あさが来た 感想] ブログ村キーワード
九州まで迎えに行った新次郎。やっぱり気になるサトシ。サトシは、炭鉱の中で、加野屋がこの炭鉱の経営は無理やと思い知らせてやる!と、憎悪の念を燃やしているのでした(・∀・)b
そんなことは知らない、あさとうめと新次郎は大阪に戻りました。とりあえずお役目は完了、でも、あさはつわりに苦しみます。
その一つが、まげの鬢付け油。そしてある日、五代がやってきて、両替商を銀行に変えないか?って持ちかけます。でも、正吉は隠居してる。あとは若いものが決める。どういう結論になるのか?
新次郎はぽつり、「新しい物を取り入れたほうがいいのかな~」と言い、みんなをびっくりさせます。というのも、長年の両替屋、なかなか変えられません。でも、新しい物取り入れたほうがいいという新次郎に(@_@;)
そして、番頭と弟を連れ、新しいものを取り入れました。新次郎ができるのは・・・さっぱりぽんでした♪
でも、散切り頭(ざんぎりあたま)って、その後のあさイチ!でも行ってたけど、ちょんまげ切ってあの、剃ってる部分どうなるんだろう。長い後ろ髪を前に持ってくるって有働さんが言ってたけど、ホントかな?

ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪
   ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ