あさが来た ネタバレ 第八十五話
あさが来た ネタバレ 第八十五話
[あさが来た 感想] ブログ村キーワード
さて、大番頭が加野屋に戻ってきて、しばしばあさとぶつかります。あさは銀行を開きたい、大番頭はダメ。その話題になると、にらめっこが続きます。
ある日のこと、大番頭と言い合いをしてるうちに、大番頭が、銀行作ってお金貸したとしましょ、そのお金をどないして返してもらうんや?あさは、貸した相手が成功すれば、返せる!大番頭:成功しなかったらどうしますんや。それより、成功する相手かどうか?どないして見分けるん出す?あさ:相手の目ぇ~見て、その本気を見るん出す!・・・言ってるあさも、答えになっていないことに気づいて、負けを認める。
そんな時、あさは五代が大阪に作った経営学校を訪問。しかし、女子がいないことにくってかかります。そのうちに、あさもここで経営の勉強するんでしょうね。
そして、五代と新次郎、飲んでます。五代は自分のことをともちゃんと呼んでくれって言ってます。五代は、新次郎を新ちゃんと呼びます。・・・冗談です、でも、そのくらい中が良いのでした。
あさと新次郎の一人娘、千代は生意気言うようになってきてます。栄三郎も結婚しました♪あとは、友近(うめ)と大番頭さんですね(^o^)
その前に、五代さんのスキャンダルがあるみたい。なんだろ~。。
↓
にほんブログ村
最近のコメント