あさが来た ネタバレ 第五十話
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あさが来た、感想です。第五十話のネタバレです。九州に戻ったあさ。鉱夫の上前をハネている納屋頭の存在が問題です。炭鉱の改革をしたいとおもっています。元はサトシの班の石炭の取れ高がよくない、そこから出た話しです。
でも、昔からのしきたり、なかなか一筋縄ではいきません。しかも、炭鉱夫たちは夢も見れないその日暮らしの生活。この生活から抜けだそうともしません。
一方のはつ。土地の話は惣兵衛は賛成してくれても、お義父さんも賛成してくれても、肝心のお義母さんが賛成してくれません。山王寺屋の再興をまだ願ってます。わからず屋です。これだから復活できへんのや。
新次郎は三味線に行っても、音色が寂しい。やっぱりあさがいないと寂しい?三味線のお師匠さんに指摘されてます。
そして九州。あさは一回九州に来ると長居してしまう。その分旦那様といる時間が減ります。ややこを作る時間もありません。・・・悩んでます・・・( ´Д`)=3
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