あさが来た ネタバレ 第二十九話
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石炭に興味を持ちだしたあさ。江戸では蒸気機関車が走るという。動かすためには石炭が必要。でも、炭鉱は九州。荒くれどもとお金のやりとりは両替商にはできない、と却下。
でもなー、と腑に落ちないあさ。ふと見ると、新次郎の袖がきれいに縫われている。例の三味線の師匠、美和さんだとおもったあさはヤキモチ焼いて、新次郎を追求。
窮地に追い詰められた新次郎さん。ついにあさに、袖を塗ってくれた女の人に会わせることに。そう、お姉ちゃんのはつさん。農婦になったはつさん、宮崎あおいちゃん、可愛いわー、とっても小顔だしー。
で、久々に姉妹で語り合い。新次郎は惣次郎と語り合い。いいシーンですねー。そして寄り合いに行ったあさとお舅。五代にびっくりぽんの提案をします。
内容はまだわからないけどねー(・∀・)b
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