あさが来た ネタバレ 第三十九話
[あさが来た 感想] ブログ村キーワード
九州からの手紙を読んだ新次郎。あさと炭鉱夫との戦いを知ります。あさは、荒くれどもを相手に打つてがなく、そのまま。打開策はないか?
大阪の山王寺屋では、惣兵衛がいないままですが、賭場にいると風の頼りに聞いた五代才助がはつを訪れ、賭場にいると教えます。賭場といえば鉄火場。そんなところに出入して、再起を掛けるのでしょうか?
はつは、女の身で賭場におそるおそるでかけ、惣兵衛を見かけます。やっぱり噂はほんとうだったんですね。それにしても、宮崎あおいちゃんのオーラはすごいですねー。
で、九州。10日も働かない男どもと言い合い。しかし、九州では男尊女卑。女の言うことなんか聞けるか!あさも負けてない。「あんたらどっから生まれてきたんや!」売り言葉に買い言葉、一人の鉱夫があさに跳びかかり、押し倒す。転げるあさ、その時。。
懐に入れていた拳銃がぽろりと落ち、暴発!。ズキューン!慌てて下がる鉱夫たち。さて、このピストルが起死回生の道具になるか?
荒くれどもの言うこと聞かすには目には目を、力には力を!って感じかも。。がんばれー、あさぁ~(^^♪
↓
にほんブログ村
最近のコメント