あさが来た ネタバレ 第七十八話




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あさが来た ネタバレ 第七十八話です。あさに抱きついた五代。あさと結ばれるわけはなく、あさは五代に、今度やったらかつての相撲で投げ飛ばしますよ~、でも、大久保さんというお友達をなくした今、私が五代さんのお友達になってもいいよ♪って。
五代さんも忙しくなりますね。亡き大久保の遺志を実現するためにね。そして、あさは五代とウイスキーを飲み明かし、あさまで。迎えに来たうめは目を白黒。うめは、あさの操を守るために派遣されたお目付け役ですもんね。でも、何事もなく、二人の世は明けました。そして、無事帰阪。その前に新次郎さんは三味線のお師匠である美和さんのオープンした社交場にキスケと行きました。初めての社交場に新次郎も関心します。
そこで、キスケがふゆに抱く片思い、新次郎が心配するあさと五代の件でお互いに話し合います。ま、どっちもやきもきしてるばかりで、なんにも行動を起こしません。
そうこうしてるうちにあさが帰阪。ガス灯やら馬車やら東京のみやげ話をするものの、新次郎の関心は五代と過ちがなかったかどうか?でも、あさは男みたいだから、さっきからねちねちなにいうてんの?って一蹴。もっとガス灯の話し聞いてよ!って感じ。
新次郎のヤキモキがまったくわからない鈍感なあさでした~。

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