あさが来た ネタバレ 第七十五話
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初めての東京で、五代にあったあさ。あさは、五代に大久保利通を紹介されます。日本の内務卿、内務大臣ですよね、そのエライさんと面談。そのころ、大久保利通は嫌われ者でした。と言うか、英雄は西郷隆盛、実務家の大久保利通は、嫌われ者でしたよね。五代も日本一の鉱山王。ふたりの日本の巨頭を目にしたうめは、あさが丁々発止とやりとりしてるのを見て、目を白黒。
そして東京の夜に灯っているガス灯、ガスライトの明るさに(@_@;)、どんどん文明が進化しています。この明るさを大阪にいる千代ちゃんや新次郎はんに見せたいって思います。
そのころ、留守番中の進次郎、やきもきしてどうしようもありません。キスケが言った言葉が頭を離れないのです。五代のような男盛りと一緒に東京であさは大丈夫かって言ったことです。でも、キスケはおふゆが好き、おふゆは新次郎に恋心を持ってます。
そして、東京。牛鍋のいのくまというお茶屋で待ち合わせている時、福沢諭吉も待ってました。誰と待ち合わせしていたのでしょうか?
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