あさが来た あらすじ 第四十三話
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あさが来た、あらすじ、第四十三話です。あさはおじいちゃんの危篤の情報を聞き、実家に駆けつけました。おじいちゃんは、一番の味方でしたね、昔から。そして、今井にはお姉ちゃんのはつも駆けつけました。
おじいちゃんの死に目に会えたあさ、久しぶりの実家でのびのびしています。はつもお母さんに苦労は語らず、今の身の丈にあった生活で基盤をこしらえています。こちらも惣兵衛こと白蛇はんが戻ってきて、親子水入らずって感じです♪相変わらず、はつの存在感があるのでした~(人´∀`).☆.。.:*・゚
新次郎さんは、大阪に帰って、そのまま京都に行ってしまったあさ。「ま、そんなもん」と相変わらず飄々としています。
炭鉱のことも、順調。今日は珍しく波風の立たない一日でした。ただし、明日はわかんないですよ~。でも、物語の終わり、ふゆちゃんが泣いてました・・・なぜ?
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