とと姉ちゃん あらすじ 第四話
とと姉ちゃん あらすじ 第四話です。
ととは結核。自宅療養中です。医師からは滋養あるものたくさん食べて、養生してれば、OKとのこと。
迎えたお正月、皆で百人一首はじめます。かかのスピードが早い。常子がやっと一枚カードとりました。それは常子の名前の由来になったカード。
久しぶりにととが笑います。常子は百人一首からとった名前。ちっちゃな幸せでも常に切なく愛おしい幸せを願っての命名です。
ではあたしは?と鞠子。かかの名前も百人一首から。
鞠子はね、生まれた時に鞠のように丸々してましたので。
百人一首から取らなかった鞠子、美子。
美子は生まれた時の朝焼けが美しいかったので美子。
鞠子はもしかして餅にも似てたので餅子にもなるところでした。
百人一首は終わってとと以外のみんなで初詣。
4月はみんなでお花見を約束しました。
けど、竹蔵はどんどん悪くなって、自宅でも一人だけ隔離されていました。。。(´・ω・`)
家族と過ごす時間もどんどん少なくなってきますね-。
でも、苦しくても明るく振る舞う竹蔵。
常子は不安になって鉄郎に聞きます。
「本当にととの病気治るの?」って。
「・・・そのうちに薬聞くだろ?」って。
本当にそうなのかな~。
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