とと姉ちゃん あらすじ 第二十六話
とと姉ちゃん あらすじ 第二十六話です。今日は憲法記念日ですね。果たして憲法改正はあるのでしょうか?
さて、鞠子の制服を盗んだ富江さん。ボタンをなんとか繕うつもりで持ってったもののなかなかうまくいかない。浜松から持ってきたミシンも壊れてる・・・どうしたもんじゃろのー。
「!」
突然思いついた常子は青柳商店にミシンを借りに行くことに。その橋渡し役にちょっとおだてに弱い清を使いました。常子はまんまと青柳の家に上がり込みミシンを踏み始めます。
・・とその時、ふすまがガラッと空いて怖いお婆ちゃんがそこに。
「常子、ここで何をしてるんだい!」
そして常子は説明します。お婆ちゃんの承諾をもらい鞠子の制服の修繕を始めます。大地真央おばあちゃんは常子の裁縫の腕前に\(◎o◎)/!。
「うまいもんだね~」
「お母さんに習ったんです~」「へえ~君子にねー」「こういうことは自分でできるようにって言われました~」「君子がねー」
滝子お婆ちゃんも感心しきり。
そこで滝子おばあちゃんは常子に聞きます。「常子、お前はどうなりたいんだい?」「常子は考えても見なかった~」って言います。「ただ、今は鞠子、美子をお嫁に送り出して、家族が幸せになればいいって思っています」
そんな常子の答えに満足そうに頷く滝子お婆ちゃん。それにしても銀髪が浮くほど・・・神々しいお婆ちゃんなのでした。一方、富江ちゃん、ピエール瀧お父さんに怒られそうになります。そうそう、ピエール瀧さんといえば、アナ雪でオラフの声優演りましたが、深夜の映画で凶悪というのを見てました。
すごいヤクザ役で迫力満点。背中の紋々も立派。強そうなヤクザ役でしたよ。そんな瀧さんが怒るんだから怖い怖い。かわいそうな川栄李奈ちゃん♪
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