とと姉ちゃん　あらすじ　第三話

とと姉ちゃん　あらすじ　第三話

汚したピカソの絵を返しに行ったとと。でも、専務が贋作だって言ってくれてほっとしました。専務は贋作なので早く返して欲しかったそうです。せっかく土下座までしたのに～。

しかも、この贋作をわざわざ買い求めたとと。三姉妹の優しさがこもった世界で一つの傑作だって、優しいな～とと。

ととは明日紅葉狩りへ行こうって。

姉妹は家に帰るとととの弟、鉄郎がいる。もともとあの絵が本物って言ったのは鉄郎。でも偽物だった。で、姉妹は鉄郎の昔話を聞く。ととと鉄郎はよその家をたらい回しにされ、そこの親父さんはどこもいばりくさっていた。

それがととに幸せだとは思えなかったんだって。

で、ととの家庭では子どもも一人の人間として扱って接しているんだって。だからみんな敬語なんだねー。

家族と紅葉狩りに行った後、会社に戻るとと。一瞬一瞬を大事に生きてきました。ほんとうにいいお父さんだね～。こんなお父さん、戦前にいたなんて信じられなーい！

でも、ととの短命を暗示してるみたいですね。。

・・・・・最後に結核にかかったとと。。あーあ。。。

西島さーん・・・(^_^;)

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