あさ　あらすじ　第二話

あさのネタバレ第二弾です、あらすじの二話です。
新次郎からおいどのことを指摘されてムカついたあさ。そろばんで遊んでたあさにおしりペンペンされていたところを許嫁に見られましので、おしり大丈夫か？と心配されたのでした。
そして、新次郎のお父さん、近藤正臣なんですね。久しぶり。で、あさは久太郎のようにそろばんやりたい、読書もやりたい、相撲もとりたい、女はできない、なんで？「そういうもんや」で片付けられないのがあさちゃん。
でも、これは、若き日の織田信長と一緒。超変人あつかいされてたところが一緒。でも、あさのおじいちゃんはわかっていました。
なんでや？と言う人間が世の中を変えるんや！でも両親は違います。女らしく育って欲しいのが願い。
でも、今井家には危機が迫っていたんで、大阪の豪商にお嫁にやるのも商家を護る手段なのです。その危機は、武士階級の没落でした。とうとう、両替商（銀行）回りをすることになったのでした。融資を申し込むのでしょうか？
ついでにはつの許嫁にも会いに、あさと一緒に大阪に行くことが決まりました。どちらか、結婚する日も早い？

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