ひよっこのあらすじの第百二十八話です




ひよっこのあらすじの第百二十八話です。

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昨日は奥茨城の時子の母のお話で終わりました。

家族から非難される時子のお母さん。

一体何をしたのでしょうか?

それは今日、わかります。

さて、あかね荘。

時子は凹んでいます。

そりゃそうです、コンテストの締め切りを意識しないで、チャンスをふいにしてしまったんですから。

時子は凹みまくりまくってます。

あーあ、コンテストで優勝できる自信あったのに。

でも、締切が過ぎてしまっては仕方ありません。

ところが、時子の奇跡はこれからでした。

ある日、あかね荘にはがきが来ます。

hagaki

それは、時子がコンテストに通過したというはがきでした、

コンテストに通過するもなにも、応募もしていないのに、通過しました。

それは管理人の富さんが発見しちゃいました。

まさに奇跡です。

これには、時子もみね子も?????

本当に驚きです。

誰が時子の代わりに応募したのか?

それが冒頭に説明しました時子のお母さんなのでした。

時子のお母さんは、とっても世話焼きなんです。

いつもは世話焼きが鬱陶しかった時子ですが、この時ばかりは、お母さんに感謝。

チャンスを与えてくれてありがとう。

さっそく電話をかける時子。

ちょうど、家族に怒られていた時子の母親です。

母親も時子に内緒でツイッギーのそっくりさんコンテストに応募したことに、申し訳なく思うのでした。

でも、そこに時子の感謝の言葉が来て、びっくり。

お母さん、いつもはおせっかいだけど、今回のおせっかいだけはありがとう。

娘のピンチをわかっているのは、やはり、母親だけだ。

電話を切る時、そうつぶやいた時子のお母さんです。

それまで、お母さんを散々避難していた旦那さんと子供はタジタジです。

というわけで、時子の「ツイッギーそっくりさんコンテスト」への出場が決まったのでした。

時子は後押しをしてくれた三男に会いに、日本橋のお米屋に行きます。

そこで、米子とバッタリ会った時子。

時子は気がついたか?

あの時の子だってこと。

女優をめざせ、結婚なんて絶対に考えるなって言った女の子?

やばいね、明日、対決だね。

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