ひよっこのあらすじの第二十三話です




ひよっこのあらすじの第二十三話です。

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みね子たちは高校三年生を卒業し、いよいよ東京に出ていく日が近づいてきます。

jokyo

みね子には、お母さんの美代子から餞別のコートが贈られます。

東京に行っても、恥ずかしくないね。

それにしてもお母さんの洋裁力はたいしたものです。

じいちゃんからも餞別の一万円をもらいました。

靴下の中に隠しておけ。

どうしようもない時に、使え。

って、靴下に入れて・・・水虫大丈夫?

みね子には、水虫、ないか!

三男のうちでは、ご飯食べてます。

まだ、おかわりするのけ、馬鹿かお前は。

なんて母ちゃんに言われて、「バカはわかってるべ」

そう言われて、返す言葉もないお母さんなのでした。

ついに三男はおひつの米がなくなるまで、食べてます。

時子の家。

お母ちゃんを捨てて、東京に行くの?

って言う君子。

どっちが子供かわからないです。

大丈夫だよ。

んだな、どうせ、女優になるのなら、日本一の女優になるんだよ、と最後に言います。

やっと言ってくれたと、時子。

そしてそれぞれの家族がバス停まで、お見送りします。

みね子の妹のちよ子と弟の進はどこまでも走って追いかけてきます。

そう言えば、進は最後まで、おねしょしてました。

今日のおねしょは、関東地方の地図になりました。

前は茨城の地図だったので、今回は、大物に近づいたことになります。

最後のご飯、おかずはお姉ちゃんに上げようとするふたり。

これからはお姉ちゃんのやってたことを、代わりにやるんだよ、ってみね子。

いよいよ奥茨城を出て、東京に行きます。

不安と希望に満ちた、東京です。

昔の集団就職はこうやって始まったんですね~

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