ひよっこのあらすじの最終回です




ひよっこのあらすじの最終回です┣¨キ┣¨キ(*´ェ`*)┣¨キ┣¨キ

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家族揃って歌自慢にやってきた谷田部家。

谷田部家は、テレビ局で歌った後、すずふり亭に行きます。

すずふり亭で食事をすること、これは家族の夢でした。

家族みんなでハヤシライスを食べます。

千代子と進は、「んめぇー」

そして、省吾と愛子が挨拶します。

続いて、秀が立ちます。

隣にみね子が立ちます。

秀が挨拶します。

「みね子さんと結婚させてください」

kibou

実はどうリアクションとっていいかわからなかったので、「・・・おめでとう」

千代子は、本当?

お兄ちゃんができるの?

私、ずっとお兄ちゃん、欲しかった~

と秀の手を握ります。

宗男は嬉し涙を流します。

「勝ったんだよ、不幸な出来事にみね子は勝ったんだよ」

そうして叫びます。

さすが魂のロッカー、峯田君です。

そんな時、実さんが、「そう言えば」

と鈴子に言います。

「こちらに重箱を預けてましたね」

って言うではありませんか?

一同、(´-_-`) シーン。。

父ちゃんの記憶が戻った?

声かけられた鈴子は、お重を取り出してきます。

ここにありますよ。

ただし、実の記憶がすべて戻ったわけではありません。

「実は全部、思い出したわけじゃないけど」

そう言っても、感動です。

木村佳乃さんの美代子さんは、嬉し泣き。

おじいちゃんは、「それでええ、ゆっくりな」

息子を思いやる視線がとっても優しいんです。

そこで、涙くんさよならの合唱シーンです。

合唱では、まず木村佳乃さんの美声が響きました。

あんな細い体から、どうしてあんな大きな声がでるんだろう。

もちろん、ロッカーの峯田宗男さん、やっぱ歌うまいです。

涙くんさよならが終わると、みね子と秀が婚姻届に判を押します。

世津子が富さんと一緒に、アパートに入居する、澄子と豊子に説明してます。

田舎から送ってきた食べ物は必ずおすそ分けをすることです。

みね子と時子がいる時に、上野駅に上京する際、付いてきた担任が来ます。

このおじさんの登場も久しぶりでしたね。

さて、気になる米子と三男です。

実はこの2人、結婚することになりました。

だから米子と一緒に奥茨城に帰ってきました。

すると、母ちゃん(柴田理恵さん)、高子さん、米子が並ぶと、最強の嫁が揃ったよって三男が言いますと、大笑いです。

昨日有村架純ちゃんがあさイチ!で言ってたように、とってもひよっこらしい最終回でした。

普通、朝ドラの最後は、べっぴんさんにしろ、朝がきたにしろ、最終回、大慌てでまとめた感が強かったのですが、最終週とっても忙しかったものの、なんとかきちんとまとまりました。

ひよっこのようにこれだけ、脇役のキャラが立ってると、どの登場人物の行く末も気になってきます。

最終回密かに心配していましたが、しっかりまとまりました。

( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

いいドラマでしたね。

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