あさが来た ネタバレ 第九十四話




あさが来た ネタバレ 第九十四話

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五代が倒れた時、駆けつけた新次郎。五代さんも新次郎さんが社長になったらいい!ってあさに言ってたのでした。その分、栄三郎が銀行に力を注ぐことができます。そんなことを助言したのでした。ガンスケ(大番頭)さんも新次郎さんの社長を推してるし。でも、五代さんは、この状態ではあさに会いたくないって言います。そのように、あさに伝えてくれって新次郎に頼みます。

回りから社長になれと担がれた新次郎は相変わらず飄々としてます。最後は母親のよのまで社長になってくれとお願いに上がります。ついに折れた新次郎、働くことを決意しました。そしてその様子を聞いていた加野屋の従業員は「新次郎さんが働くって!」と大ニュースになります。

働くだけでニュースって、ハードルを下げて生きてると楽ですねー・・・(・∀・)b・・・妙に納得!

そして、新次郎が社長におさまり一件落着した後、あさは暇ができたら五代さんに会いに行こってぽつり。新次郎はあさに、「五代さんは忙しいて会われへんよ!」って言います。で、五代は五代で、最後の力を振り絞って精力的に働きはじめました。燃え尽きる前のローソクの火でしょうか?

最後になって側近が来て、五代さんが東京へ行く情報が来ました・・・もう大阪には戻れないかも・・・とも。それを聞いたあさが動揺しました。あさは五代に最後は会えるのでしょうか?まだまだ五代さんにはいてもらわないと困ります!

一方でガンスケとうめの行方も気になります。この間ガンスケはやけどしましたが、うめは甲斐甲斐しく手当してます。ますます、お二人さん接近してきました~・・・(・∀・)b・・・結婚も近い?・・・後はガンスケが「俺についてこい」って言えばOK・・・ここまで来ましたね~♪

楽しみ~!

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